ちょっと神戸港がマンネリ化してきたので、転戦です!!
前日の釣果が良かったみたいなので期待大です(・ω・)ノ
ちなみにこのフィールドは潮が流れ始めると『超マッハ激流』になることで有名です(*´Д`)
激流下での繊細な目印釣法が大好きなので非常に楽しみです!!
早速タックルをセッティングしてフォール開始すると。。。
目印がピッ!
どんだけ繊細なアタリを掛けにいくのよ~
って、今日のミッションは『アタリを多く出して貪欲に獲る!!』ですからwww
てか、潮がスケているせいかアタル棚が深い。。。
しばらく激流と同調して散歩~
激流とお散歩♪♪しているとアタルんです!!
『紅色モンスター』ならぬ『紅色ベイビー』がよく掛かるんです。。。
魚のアタリは『アグレッシブ』であり、時には『ナーバス』で非常に楽しいです!!
夕方は干潮ということもあり、魚は浮いてこず。。。
干潮から上げもご覧の通り『ゴォーッ』って唸りながら潮が流れ始めます!(^^)!
チヌの気配はないのですが、お察しの通り。。。
怒涛の攻撃に遭い。。。
肩がパンパンになりました(*´Д`)
あ~ぁ~今日はどれだけ紅色の魚釣ったやろ。。。
てか、このフィールド楽しすぎでしょwww
また来よ~っと(^_-)-☆
【TACKLE DATA】
ROD :T-40UM
REEL :BJ75D
LINE :ナイロン[1.65号]
MARKER LEADER :ナイロン[1.5号/2.2m/20pitch Ver.]
LEADER :カーボン[1.25号]
HOOK :チヌR[4号]
BAIT :イガイ
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コメント
初めまして~いつも楽しく見てます^-^
タルイチや、激流道場での錘は何号使ってらっしゃるのですか?
目印仕掛けで重い錘を使うのかな?と、よろしければご教授ください。
keiさん
はじめまして!
コメントありがとうございます(^^)
錘についてはコンディションに左右されますが、ボーダーラインは「B」を基準に下げていきます。
今回の釣行では風も波浪もなかったので、激流下でも「G3」ぐらいで十分落とせました。
(ヘチ面のキープを誤るとあっという間に壁から離れてしまいます。。。)
ポーアイ沖(激流道場)やミニ波止(激流直撃道場)では南西風を正面から受ける傾向にあるので、その際は「G1」を使うことが多いですね。